海の汚染と生き物、人体への影響が懸念されている海洋プラスチックが、思いを持った人々の手で日常を華やかにするハンドメイドアクセサリーに生まれ変わっています。
農を中心としたコミュニティ「ブラウンズフィールド」の主宰をされている中島デコさんにサステナブルな日常生活とエシカルな人が集まるコミュニティ運営について伺いました。
昔ながらのエシカルな涼み方として、今回は打ち水やすだれ・よしず、風鈴を使った方法をご紹介します。五感から涼しさを味わうことができます。
地球に優しいお肉、「代替肉」をご存知でしょうか? 代替肉は世界でも日本でも広く注目を集めています。
エシカルなカルチャーを紹介する連載が始まります。第1回目は、日々のプラスチック依存から脱出するための『プラスチック・フリー生活』の提案です。
ライターの中野さんとエシカルSTORY編集長の木村がエシカルについて思うままに話してみました。手紙をやりとりする形式で連載します。3回目です。
日本の生活に寄り添い、様々なものを包んできた風呂敷。現代風にアレンジされ、エシカルな視点でも活用されてきています。
カーボンニュートラルが世界の金融業界、政府、産業界で話題になっています。カーボンニュートラルとはなにかを、気候変動のリスクについて考えながら解説します。
最近よく耳にするようになった「ベジタリアン」や「ヴィーガン(ビーガン)」という言葉。みなさんは意味や違いをご存知でしょうか?
生活者の「日々のエシカル」は、どれだけのソーシャルインパクト(社会的な影響力)を持つのでしょうか。それは大きな組織の活動に比べればずいぶん少ないのでしょうか。
Ecosia(エコシア/エコジア)はGoogleやYahoo!のような「検索エンジン」です。Ecosiaで検索をすると、Ecosiaの広告収入が植林に当てられる仕組みになっています。
「竹歯ブラシ」は持ち手がプラスチックではなく、竹素材です。竹は土に還るので、環境に優しい製品と言えます。
エシカルについて語り合うイベント「エシカルSTORYカフェ」第3,4回目のご報告です。内容と参加者さんの声をまとめました。
6月は梅雨に入る地域も多く、体や心に負担がかかりやすい季節です。そんな6月を健やかに乗り切る「食生活のコツ」を紹介します。
「エシカル」「サステナブル(サステナビリティ)」「SDGs」「ESG」「CSR(とCSV)」について一つずつ解説します。これらの言葉の「共通点」と「ちがい」が浮かび上がるように工夫しています。
「エシカルな企業」「サステナブルな事業」「ESG経営/ESG投資」といった言葉をよく見かけるようになりました。これらのキーワードを、「なんだかピンと来ない…」ひとにもわかりやすく解説します。
ケイアイスター不動産(株)はエシカルな持ち家を叶える、注目の規格型注文平屋住宅「IKI」の販売を開始しています。今まで住宅を持つことのできなかった層でもマイホームが購入できる平屋を目指し、多様化するライフスタイルに応える「IKI」では、カーボンニュートラルを目指し、国産材の100%使用を掲げています。
ライターの中野さんとエシカルSTORY編集長の木村がエシカルについて思うままに話してみました。手紙をやりとりする形式で連載します。第2回目です。
5月30日(ごみゼロの日)から6月8日(世界海洋デー)までの期間は「海ごみゼロウィーク」とされています。「ごみゼロの日」や海洋ごみの現状、主な海のごみであるプラスチックを減らすためにできることについて紹介します。
余った食べ物を、食べ物に困っている人たちに届けるフードバンクという活動をご存じでしょうか。フードバンクを初めて知る人にも伝わるように紹介します。