寒さが厳しくなり、日照時間も減って気分の落ち込みやすい真冬を迎えました。今年はコロナの不安もこたえます。そんな冬の夜に「ぐっすり眠れる」習慣を、エシカルの視点から紹介します。
女優の太田彩乃さんは、エシカル、サステナブル、環境に関心を寄せています。これまでもいろいろなことに挑戦されて来ましたが、いまは「アルミの端材をアップサイクルした花器を作る」プロジェクトを立ち上げようとしています。
エシカルなライフスタイル、サステナブルな選択 etc… そういう言葉を聞くようになりましたが、エシカルな生活といっても「どこからはじめればよいのか?」と思いつかないひとも多いかもしれません。ここでは無印良品からはじめられる、身近なエシカルを紹介していきます。
美容・化粧品のLUSH(ラッシュ)は「動物愛護」をはじめ、さまざまなエシカルに取り組んでいます。今回、紹介するハンド&ボディケア製品の「チャリティポット」は、消費税を除く全額が寄付に回ります。2020年10月には新製品「チャリティポット コイン」も登場しました。
そろそろ寒さが迫る季節です。手先や足先が冷えやすい、のどを痛めやすい、心身の調子を底上げしたい、そんな時に合うハーブティーと、ハーブにかかわるエシカルを紹介します。
秋冬のジャケットやコートを選ぶのに、エシカルなブランドを意識してみませんか。ここでは3つのブランドを紹介します。みなさまが自分らしいエシカルファッションを実現するお手伝いができれば幸いです。
「平飼い卵」(ひらがいたまご)は、健やかな環境で育てられた親鶏から採られたプレミアムな卵です。おいしく、食べるひとの健康にもよいとされます。この記事では平飼い卵の紹介と、「ふつうの卵」から「平飼い卵」に変えた時のコストを考えます。
「サステナブル」や「サステナビリティ」(持続可能性)といった言葉は比較的、新しい言葉です。その源はどこにあるのでしょう? 試みに、古代インドの神話まで遡りました。
コロナでこもちがちな日々、「どこかに旅行に行けたらいいのにな〜」と思う方も多いかもしれません。そこで、本による「エシカルなおうち旅行」をおすすめします。
今回の対談は『ポスト平成のキャリア戦略』の「プチ」続編として企画された。日本から発信するエシカルは、どのようなものになりうるか。NewsPicks 代表の佐々木紀彦さんと社外取締役の塩野誠さんが語り合う。
今回はスターバックスのエシカルに注目します。実はスターバックスは10年以上前から、コーヒー豆を買いつけるのに独自の「エシカルな調達」を心がけて来ました。
この記事では、マクドナルドの「エシカル」を紹介します。「あのファストフードのマクドナルドが……?」と思われるかもしれませんが、とてもエシカルな取り組みをしている企業です。
最近、注目されている月経カップのメリットやデメリット、その使い心地などを詳しくご紹介します。すべての女性に一度は試してほしいサステナブルな生理用品です。
今回は、エシカルファッションにかかわる学生団体carutena(カルテナ)さんをご紹介します。carutenaは「服を捨てないという新しい選択肢を提供する」ために古着のアップサイクル、リメイクをして販売しています。そのメンバー3人に事業のコンセプトや事業を始めたきっかけについて伺いました。
「エシカルな食べ物」といわれて、ぱっと「これ!」と浮かぶでしょうか。エシカルな食べ物にはなにがあるのか、考えてしまうかもしれません。この記事ではいろいろな切り口から「食のエシカル」を紹介します。
「個のクリエイティビティ」を大切にする RIDE MEDIA & DESIGN 株式会社のサステナビリティ統括 佐藤祥子さんにお話を伺いました。
こちらの「エシカルファッション」を紹介する記事では、主にブランドについて考えました。今回は服の「生地」について見てみましょう。ここでは、リネン、綿、ウール、レーヨン、ポリエステルの5つの生地を「エシカル」の観点から見ていきます。
エシカルファッションとは、ひと言でいうと「ひとや環境に負荷をかけないおしゃれの仕方」のこと。服のほか、アクセサリーや靴も含められます。いまエシカルファッション(または、サステナブルファッション)はトレンドになっており、さまざまな企業や団体、ひとが大切にしています。
おこもり生活の楽しみ方の一つとして、エシカルなアニメはいかがでしょうか?今回ご紹介するアニメ『銀の匙 Silver Spoon』は、北海道の農業高校を舞台にした「酪農青春グラフィティー」。フジテレビで2013年から2期、全22話で放送された作品です。原作は『鋼の錬金術師』でおなじみの荒川弘さんによる累計1700万部の大ヒット漫画で、今年2020年に全15巻で完結しました。
この記事では「サステナビリティ」とは何か、その全体像を丁寧にわかりやすく紹介します。本記事では、日独の大学でサステナビリティを研究した筆者が、単なる辞書的な定義ではなく、サステナビリティという概念そのものについて、初心者にも分かるように解説していきます。