「ムーミン」シリーズの生みの親トーベ・ヤンソン。自分らしい生き方を求めたその半生から、エシカルにおける多様性に必要な「自由と尊重」について考えます。
コロナ禍において、さまざまな「困りごと」を抱えている方も多くいらっしゃると思います。ここでは、緊急の相談先と「子ども」「女性」「高齢者」にかかわる相談先をまとめました。
果物がだんだんおいしくなってくる季節。果物はスーパーで買って食べるだけでなく、幅広い楽しみ方ができます。
人類学者が異文化研究から学んだ幸せのヒント、「持たず、威張らず、頑張らず」について考えます。
「性」(セクシュアリティ)の多様性に関する理解が広まっています。「LGBTQ」とはセクシュアルマイノリティ全般を指す言葉です。
繊細な感性や敏感さを持つ“HSP”。HSPの人もそうでない人も、心地よく過ごすためにはどのようにすればよいのでしょうか。
アフリカの伝統生地を洋服に仕立てるブランド「AFRICL」(アフリクル)を起業し、展開する沖田紘子さんを取材しました。
テキスタイルのデザインなどで知られるウィリアム・モリスの考える「豊かな暮らし」そして「エシカルスタイル」とは? モリスの珠玉の言葉たちをご紹介します。
海の汚染と生き物、人体への影響が懸念されている海洋プラスチックが、思いを持った人々の手で日常を華やかにするハンドメイドアクセサリーに生まれ変わっています。
農を中心としたコミュニティ「ブラウンズフィールド」の主宰をされている中島デコさんにサステナブルな日常生活とエシカルな人が集まるコミュニティ運営について伺いました。
ライターの中野さんとエシカルSTORY編集長の木村がエシカルについて思うままに話してみました。手紙をやりとりする形式で連載します。4回目です。
昔ながらのエシカルな涼み方として、今回は打ち水やすだれ・よしず、風鈴を使った方法をご紹介します。五感から涼しさを味わうことができます。
丁寧な食生活やセルフケアをすることもエシカルです。暑い8月に「食」から健康を作るヒントを集めました。
地球に優しいお肉、「代替肉」をご存知でしょうか? 代替肉は世界でも日本でも広く注目を集めています。
エシカルなカルチャーを紹介する連載が始まります。第1回目は、日々のプラスチック依存から脱出するための『プラスチック・フリー生活』の提案です。
ライターの中野さんとエシカルSTORY編集長の木村がエシカルについて思うままに話してみました。手紙をやりとりする形式で連載します。3回目です。
日本の生活に寄り添い、様々なものを包んできた風呂敷。現代風にアレンジされ、エシカルな視点でも活用されてきています。
7月は梅雨がまだ続き、暑さも来る季節です。ふだんの「食」を見直すことで、セルフケアにもなります。
最近よく耳にするようになった「ベジタリアン」や「ヴィーガン(ビーガン)」という言葉。みなさんは意味や違いをご存知でしょうか?
生活者の「日々のエシカル」は、どれだけのソーシャルインパクト(社会的な影響力)を持つのでしょうか。それは大きな組織の活動に比べればずいぶん少ないのでしょうか。