果物がだんだんおいしくなってくる季節。果物はスーパーで買って食べるだけでなく、幅広い楽しみ方ができます。
人類学者が異文化研究から学んだ幸せのヒント、「持たず、威張らず、頑張らず」について考えます。
「性」(セクシュアリティ)の多様性に関する理解が広まっています。「LGBTQ」とはセクシュアルマイノリティ全般を指す言葉です。
アフリカの伝統生地を洋服に仕立てるブランド「AFRICL」(アフリクル)を起業し、展開する沖田紘子さんを取材しました。
海の汚染と生き物、人体への影響が懸念されている海洋プラスチックが、思いを持った人々の手で日常を華やかにするハンドメイドアクセサリーに生まれ変わっています。
「お手頃価格」の知られざる真実。ファストファッションの弊害に迫るドキュメンタリー映画の紹介です。
農を中心としたコミュニティ「ブラウンズフィールド」の主宰をされている中島デコさんにサステナブルな日常生活とエシカルな人が集まるコミュニティ運営について伺いました。
昔ながらのエシカルな涼み方として、今回は打ち水やすだれ・よしず、風鈴を使った方法をご紹介します。五感から涼しさを味わうことができます。
地球に優しいお肉、「代替肉」をご存知でしょうか? 代替肉は世界でも日本でも広く注目を集めています。
エシカルなカルチャーを紹介する連載が始まります。第1回目は、日々のプラスチック依存から脱出するための『プラスチック・フリー生活』の提案です。
ライターの中野さんとエシカルSTORY編集長の木村がエシカルについて思うままに話してみました。手紙をやりとりする形式で連載します。3回目です。
日本の生活に寄り添い、様々なものを包んできた風呂敷。現代風にアレンジされ、エシカルな視点でも活用されてきています。
菌の研究と、菌を使った食品の製造・販売をするバイオテックの執行草舟氏に、独自のリアリズムに基づく宇宙論、文明論、生命論を伺いました。
カーボンニュートラルが世界の金融業界、政府、産業界で話題になっています。カーボンニュートラルとはなにかを、気候変動のリスクについて考えながら解説します。
最近よく耳にするようになった「ベジタリアン」や「ヴィーガン(ビーガン)」という言葉。みなさんは意味や違いをご存知でしょうか?
生活者の「日々のエシカル」は、どれだけのソーシャルインパクト(社会的な影響力)を持つのでしょうか。それは大きな組織の活動に比べればずいぶん少ないのでしょうか。
菌の研究と、菌を使った食品の製造・販売をするバイオテックの執行草舟氏に、独自のリアリズムに基づく宇宙論、文明論、生命論を伺いました。(全3回)
Ecosia(エコシア/エコジア)はGoogleやYahoo!のような「検索エンジン」です。Ecosiaで検索をすると、Ecosiaの広告収入が植林に当てられる仕組みになっています。
「竹歯ブラシ」は持ち手がプラスチックではなく、竹素材です。竹は土に還るので、環境に優しい製品と言えます。
エシカルについて語り合うイベント「エシカルSTORYカフェ」第3,4回目のご報告です。内容と参加者さんの声をまとめました。