エシカルSTORY内にある「食×エシカル」の記事を7本まとめました。それぞれに短い解説をつけています。
おうち時間を豊かにするのにおすすめしたいのが生花です。旬の花を飾って季節を感じたり、気分によって花器を変えたりすることで生活モードの切り替えがしやすくなります。エシカルな生花についてもご紹介します。
【前編】に続き、コロナ下で戦略を練る飲食業の状況を取材しました。今回は現場の声をお届けします。株式会社キープ・ウィルダイニングの店舗を3つ回り、小売/臨時のマーケット/カフェレストランで働く3人のスタッフさんにインタビューをしています。
今回は、工場見学の記録です。川崎市の「職人の街」にある相和シボリ工業さんを訪問しました。へら絞りの一級の技術を使って、さまざまな金属を成形しています。私たちはアルミの絞りを体験しました。
パール(真珠)はエシカルなジュエリーです。筆者は三重県に住んでいますが、三重には「MIKIMOTO」という世界に誇るジュエリーブランドもあります。今回は三重という地域の魅力も交えて、パールの歴史や持続可能な養殖の方法を紹介します。
今回は、コロナ下で苦境に立たされた飲食業の厳しい現状を伺い、中規模の会社が、どのような手段と心意気で戦っているかを取材しました。
Green Comfortは、持続可能なものづくりに取り組むデンマークのブランドです。今回ご紹介する暖かな靴「ウールコンフォートシューズ」は、フェアトレードを通じて、ネパールで働くひとや子供たちの就学などを支援しています […]
レイチェル・カーソンの本『センス・オブ・ワンダー』は、「自然の不思議さと神秘に驚嘆する感性」を持つことを教えてくれるエッセイです。
エシカルなライフスタイル、サステナブルな選択 etc… そういう言葉を聞くようになりましたが、エシカルな生活といっても「どこからはじめればよいのか?」と思いつかないひとも多いかもしれません。ここでは無印良品からはじめられる、身近なエシカルを紹介していきます。
美容・化粧品のLUSH(ラッシュ)は「動物愛護」をはじめ、さまざまなエシカルに取り組んでいます。今回、紹介するハンド&ボディケア製品の「チャリティポット」は、消費税を除く全額が寄付に回ります。2020年10月には新製品「チャリティポット コイン」も登場しました。
「平飼い卵」(ひらがいたまご)は、健やかな環境で育てられた親鶏から採られたプレミアムな卵です。おいしく、食べるひとの健康にもよいとされます。この記事では平飼い卵の紹介と、「ふつうの卵」から「平飼い卵」に変えた時のコストを考えます。
今回はスターバックスのエシカルに注目します。実はスターバックスは10年以上前から、コーヒー豆を買いつけるのに独自の「エシカルな調達」を心がけて来ました。
「エシカルな食べ物」といわれて、ぱっと「これ!」と浮かぶでしょうか。エシカルな食べ物にはなにがあるのか、考えてしまうかもしれません。この記事ではいろいろな切り口から「食のエシカル」を紹介します。
東京都町田市で、困っているひとびとを支援する市民活動が厳しい状況に置かれています──「みんなでコロナを乗り越えるぞ基金@町田」によるクラウドファンディングは、市内の多くの市民活動を応援したいという思いで立ち上げられました。
「エシカルってなんですか?」と聞かれるたびに、「ひとや環境に優しいことです」と答えています。それが一番、易しい答え方だからです。ところが、先日、保志さんへのインタビュー記事を載せてから、「この記事にはこの言葉がぴったりだ」と考えました。
飲食業を中心に据えて、地域をプロデュースする株式会社キープ・ウィルダイニング代表取締役の保志真人さんにお話を伺いました。
発達に障がいをもつ学童の療育活動と、知的障がいをもつ利用者を主な対象としたデイケアを行っているTさんにお話を伺いました。
チョコレートの原料となるカカオ豆の生産地ガーナで活動する社会起業家の田口愛さんに、ガーナの魅力や活動に至るまでの経歴を伺いました。