今、世界がサステナビリティやESGを中心に動き、日本でも大きな変化が起きています。そのなかで八面六臂の活躍を見せる夫馬さんに創業史を伺いました。
「ムーミン」シリーズの生みの親トーベ・ヤンソン。自分らしい生き方を求めたその半生から、エシカルにおける多様性に必要な「自由と尊重」について考えます。
繊細な感性や敏感さを持つ“HSP”。HSPの人もそうでない人も、心地よく過ごすためにはどのようにすればよいのでしょうか。
アフリカの伝統生地を洋服に仕立てるブランド「AFRICL」(アフリクル)を起業し、展開する沖田紘子さんを取材しました。
テキスタイルのデザインなどで知られるウィリアム・モリスの考える「豊かな暮らし」そして「エシカルスタイル」とは? モリスの珠玉の言葉たちをご紹介します。
農を中心としたコミュニティ「ブラウンズフィールド」の主宰をされている中島デコさんにサステナブルな日常生活とエシカルな人が集まるコミュニティ運営について伺いました。
ライターの中野さんとエシカルSTORY編集長の木村がエシカルについて思うままに話してみました。手紙をやりとりする形式で連載します。4回目です。
菌の研究と、菌を使った食品の製造・販売をするバイオテックの執行草舟氏に、独自のリアリズムに基づく宇宙論、文明論、生命論を伺いました。
菌の研究と、菌を使った食品の製造・販売をするバイオテックの執行草舟氏に、独自のリアリズムに基づく宇宙論、文明論、生命論を伺いました。(全3回)
今回は、エシカルな(元)大統領の紹介です。「世界でもっとも貧しい大統領」とも呼ばれた、質素で思想のあるホセ・ムヒカの言葉と人生を紹介します。
ライターの中野さんとエシカルSTORY編集長の木村がエシカルについて思うままに話してみました。手紙をやりとりする形式で連載します。
エシカルについて語り合うイベント「エシカルSTORYカフェ」第2回のご報告です。参加者の方から出た意見やエシカルの感じ方をまとめます。
プロダクトを通して自己実現を目指すブランドFEMMAを立ち上げたYUKIMIさん。現在はブランドの制作支援サービスにも取り組んでいます。医学生でありながら、並行してエシカルな起業を志した経緯とは?
自然豊かな地域に生まれ育ち、今はLUSHにお勤めの柿川さん。「かわいい」から始まる身近なエシカルを考えます。
「エシカルドリームラジオ」を運営され、これまで140人以上の「エシカルドリーマー」の声を届けてきた布谷真侑未さんの想いを取材しました。
【前編】に続き、コロナ下で戦略を練る飲食業の状況を取材しました。今回は現場の声をお届けします。株式会社キープ・ウィルダイニングの店舗を3つ回り、小売/臨時のマーケット/カフェレストランで働く3人のスタッフさんにインタビューをしています。
「やさしいせいふく」は中高生が立ち上げたエシカルファッションの団体です。「やさしいせいふく」は服のデザインと販売を通して、消費者が環境問題への関心を持つきっかけを作ろうとしています。
女優の太田彩乃さんは、エシカル、サステナブル、環境に関心を寄せています。これまでもいろいろなことに挑戦されて来ましたが、いまは「アルミの端材をアップサイクルした花器を作る」プロジェクトを立ち上げようとしています。
エシカルとは与えること。誰かに贈り物をしたり、手紙を書いたりすることはエシカルかもしれません。秋冬の気分が変わりやすい時節、せわしなく落ち着かない頃にお互いを気遣うのはよいことだと思います。ところで、マザー・テレサはこんな風に言っています。「傷つくまで与えなさい。微笑みとともに」(Give until it hurts ──with a smile.)