「食品ロス」(フードロス)とは、まだ食べられるのに捨てられる食品のこと。今回はこうした食品ロスの原因と現状、私たちにできることをご紹介します。
「サステナビリティ」の本質とはなんでしょうか? それは「考える」こと。いろいろに言われるサステナビリティの現状と根幹を見つめてみましょう。
「エシカルはお金がないとできないの?」はよく聞かれる質問です。はたして、どうでしょうか?
「エシカルドリームラジオ」を運営され、これまで140人以上の「エシカルドリーマー」の声を届けてきた布谷真侑未さんの想いを取材しました。
この記事では、マイクロプラスチックごみを減らすために、ふだんの暮らしの中でできることをご紹介します。
エシカルSTORY内にある「食×エシカル」の記事を7本まとめました。それぞれに短い解説をつけています。
おうち時間を豊かにするのにおすすめしたいのが生花です。旬の花を飾って季節を感じたり、気分によって花器を変えたりすることで生活モードの切り替えがしやすくなります。エシカルな生花についてもご紹介します。
詩人のまど みちおさんの「朝が来ると」という詩を手がかりに、エシカルとサステナビリティについて考えます。
【前編】に続き、コロナ下で戦略を練る飲食業の状況を取材しました。今回は現場の声をお届けします。株式会社キープ・ウィルダイニングの店舗を3つ回り、小売/臨時のマーケット/カフェレストランで働く3人のスタッフさんにインタビューをしています。
「ペイ・フォワード」をすることはエシカルです。「ペイ・フォワード」とは、「見返りを求めず、先によいことをすること」を指します。
「エシカル」「サステナブル」に関する情報を発信する11のサイト(メディア)をまとめました。
今回は、工場見学の記録です。川崎市の「職人の街」にある相和シボリ工業さんを訪問しました。へら絞りの一級の技術を使って、さまざまな金属を成形しています。私たちはアルミの絞りを体験しました。
パール(真珠)はエシカルなジュエリーです。筆者は三重県に住んでいますが、三重には「MIKIMOTO」という世界に誇るジュエリーブランドもあります。今回は三重という地域の魅力も交えて、パールの歴史や持続可能な養殖の方法を紹介します。
今回は、コロナ下で苦境に立たされた飲食業の厳しい現状を伺い、中規模の会社が、どのような手段と心意気で戦っているかを取材しました。
Green Comfortは、持続可能なものづくりに取り組むデンマークのブランドです。今回ご紹介する暖かな靴「ウールコンフォートシューズ」は、フェアトレードを通じて、ネパールで働くひとや子供たちの就学などを支援しています […]
「やさしいせいふく」は中高生が立ち上げたエシカルファッションの団体です。「やさしいせいふく」は服のデザインと販売を通して、消費者が環境問題への関心を持つきっかけを作ろうとしています。
環境への配慮や節約のためにもマイボトルは便利です。いつでも水分をとれるのは体調管理にもよいでしょう。今回は、100年続くスタンレーのマイボトルを紹介します。
再利用可能な「みつろうラップ」は、サステナブルな食品保存用ラップです。この記事では、お好きな布を使ったオリジナル「みつろうラップ」の作り方をご紹介します。
コロナ下でさまざまな「困りごと」が増加しています。ここでは、ひとまず「ここに相談できる」場所と、状況ごとの相談先一覧、相談のコツをできるだけシンプルにまとめました。
レイチェル・カーソンの本『センス・オブ・ワンダー』は、「自然の不思議さと神秘に驚嘆する感性」を持つことを教えてくれるエッセイです。