今回の対談は『ポスト平成のキャリア戦略』の「プチ」続編として企画された。日本から発信するエシカルは、どのようなものになりうるか。NewsPicks 代表の佐々木紀彦さんと社外取締役の塩野誠さんが語り合う。
今回はスターバックスのエシカルに注目します。実はスターバックスは10年以上前から、コーヒー豆を買いつけるのに独自の「エシカルな調達」を心がけて来ました。
今回は、エシカルファッションにかかわる学生団体carutena(カルテナ)さんをご紹介します。carutenaは「服を捨てないという新しい選択肢を提供する」ために古着のアップサイクル、リメイクをして販売しています。そのメンバー3人に事業のコンセプトや事業を始めたきっかけについて伺いました。
「個のクリエイティビティ」を大切にする RIDE MEDIA & DESIGN 株式会社のサステナビリティ統括 佐藤祥子さんにお話を伺いました。
飲食業を中心に据えて、地域をプロデュースする株式会社キープ・ウィルダイニング代表取締役の保志真人さんにお話を伺いました。
「エシカルな未来」とはどんなものでしょう? エシカル協会代表の末吉里花さんにお話を伺いました。
「学問は学者がやっていればいい、と思われてはいけない」と話す、学問する一市民のUさん。「学問すること」が人生をどのように変えたのかに注目してお話を伺いました。
「エシカル」は、「倫理的な買い物」のことで「エシカル消費」という言葉から始まりました。
チョコレートの原料となるカカオ豆の生産地ガーナで活動する社会起業家の田口愛さんに、ガーナの魅力や活動に至るまでの経歴を伺いました。