菌の研究と、菌を使った食品の製造・販売をするバイオテックの執行草舟氏に、独自のリアリズムに基づく宇宙論、文明論、生命論を伺いました。(全3回)
今回は、エシカルな(元)大統領の紹介です。「世界でもっとも貧しい大統領」とも呼ばれた、質素で思想のあるホセ・ムヒカの言葉と人生を紹介します。
ライターの中野さんとエシカルSTORY編集長の木村がエシカルについて思うままに話してみました。手紙をやりとりする形式で連載します。
エシカルについて語り合うイベント「エシカルSTORYカフェ」第2回のご報告です。参加者の方から出た意見やエシカルの感じ方をまとめます。
プロダクトを通して自己実現を目指すブランドFEMMAを立ち上げたYUKIMIさん。現在はブランドの制作支援サービスにも取り組んでいます。医学生でありながら、並行してエシカルな起業を志した経緯とは?
自然豊かな地域に生まれ育ち、今はLUSHにお勤めの柿川さん。「かわいい」から始まる身近なエシカルを考えます。
「エシカルドリームラジオ」を運営され、これまで140人以上の「エシカルドリーマー」の声を届けてきた布谷真侑未さんの想いを取材しました。
【前編】に続き、コロナ下で戦略を練る飲食業の状況を取材しました。今回は現場の声をお届けします。株式会社キープ・ウィルダイニングの店舗を3つ回り、小売/臨時のマーケット/カフェレストランで働く3人のスタッフさんにインタビューをしています。
「やさしいせいふく」は中高生が立ち上げたエシカルファッションの団体です。「やさしいせいふく」は服のデザインと販売を通して、消費者が環境問題への関心を持つきっかけを作ろうとしています。
女優の太田彩乃さんは、エシカル、サステナブル、環境に関心を寄せています。これまでもいろいろなことに挑戦されて来ましたが、いまは「アルミの端材をアップサイクルした花器を作る」プロジェクトを立ち上げようとしています。
今回の対談は『ポスト平成のキャリア戦略』の「プチ」続編として企画された。日本から発信するエシカルは、どのようなものになりうるか。NewsPicks 代表の佐々木紀彦さんと社外取締役の塩野誠さんが語り合う。
今回は、エシカルファッションにかかわる学生団体carutena(カルテナ)さんをご紹介します。carutenaは「服を捨てないという新しい選択肢を提供する」ために古着のアップサイクル、リメイクをして販売しています。そのメンバー3人に事業のコンセプトや事業を始めたきっかけについて伺いました。
「個のクリエイティビティ」を大切にする RIDE MEDIA & DESIGN 株式会社のサステナビリティ統括 佐藤祥子さんにお話を伺いました。
「エシカルってなんですか?」と聞かれるたびに、「ひとや環境に優しいことです」と答えています。それが一番、易しい答え方だからです。ところが、先日、保志さんへのインタビュー記事を載せてから、「この記事にはこの言葉がぴったりだ」と考えました。
飲食業を中心に据えて、地域をプロデュースする株式会社キープ・ウィルダイニング代表取締役の保志真人さんにお話を伺いました。
映画『グレイテスト・ショーマン』をきっかけに、エシカルと冒険を結びつけて考えます。
吉井さんの原点にあったのは、「子供たちの安全と安心を守りたい」というエシカルな思い。もともと児童館で働いていた経験を活かして「#オンライン児童館」の活動を始めました。
私たちが心身ともに元気に生きていくためには、何が必要でしょうか。今回は理学療法士の石田さんに、心身ともに健やかになれる「体のメンテナンス」について伺いました。
発達に障がいをもつ学童の療育活動と、知的障がいをもつ利用者を主な対象としたデイケアを行っているTさんにお話を伺いました。