「エシカルなパソコン」という新しい領域を開拓されるZERO PCの代表 青山明弘さんに取材しました。環境負荷ゼロのパソコンを作り出そうと事業を立ち上げた青山さん。その背景にはずっと抱えていた「難民」への思いがありました。
「エシカル」「サステナブル」「SDGs」は、どれも環境や社会への配慮を表す言葉で、経済も含めた対策を考えるものです。では、どこがどうちがうのかを解説します。
前回、オーガニックコスメとはなにかを紹介しました。今回は、オーガニックコスメのブランドを4つおすすめします。カミツレン、クレコス、ロゴナ、アヴェダ。みなさんもご存じでしょうか?
エシカルなライフスタイル、サステナブルな選択 etc… そういう言葉を聞くようになりましたが、エシカルな生活といっても「どこからはじめればよいのか?」と思いつかないひとも多いかもしれません。ここでは無印良品からはじめられる、身近なエシカルを紹介していきます。
美容・化粧品のLUSH(ラッシュ)は「動物愛護」をはじめ、さまざまなエシカルに取り組んでいます。今回、紹介するハンド&ボディケア製品の「チャリティポット」は、消費税を除く全額が寄付に回ります。2020年10月には新製品「チャリティポット コイン」も登場しました。
秋冬のジャケットやコートを選ぶのに、エシカルなブランドを意識してみませんか。ここでは3つのブランドを紹介します。みなさまが自分らしいエシカルファッションを実現するお手伝いができれば幸いです。
「平飼い卵」(ひらがいたまご)は、健やかな環境で育てられた親鶏から採られたプレミアムな卵です。おいしく、食べるひとの健康にもよいとされます。この記事では平飼い卵の紹介と、「ふつうの卵」から「平飼い卵」に変えた時のコストを考えます。
今回の対談は『ポスト平成のキャリア戦略』の「プチ」続編として企画された。日本から発信するエシカルは、どのようなものになりうるか。NewsPicks 代表の佐々木紀彦さんと社外取締役の塩野誠さんが語り合う。
私たちの身近にあるエシカルを見つける「となりのエシカル」。今回はスターバックス・コーヒーの取り組みに注目します。実はスターバックスは「エシカル先進企業」です。もう10年以上前から、コーヒー豆を買いつけるのに独自の「エシカルな調達」を心がけて来ました。
最近、注目されている月経カップのメリットやデメリット、その使い心地などを詳しくご紹介します。すべての女性に一度は試してほしいサステナブルな生理用品です。