乾物は長く保存できて、栄養もあって、おいしいです。フードロスも減らしやすく、エコな食材です。
クエン酸ジュースをつくって、夏の暑さや疲れの対策にできます。クエン酸はエネルギーを生み出す手助けをしたり、胃腸によい効果があります。粉のクエン酸を水に溶かせば、かんたんにつくれます。
「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い!」をかかげ、みんなの力で海をキレイにする活動を続ける NPO法人海さくら。エシカルSTORY代表の木村が海さくら主催のゴミ拾いに参加してきました。
気象病は、天気が大きく変わるときに起こる不調です。軽い運動や耳のストレッチ、規則正しい生活などの予防と対策があります。
まちだ自然エネルギー協議会は、自然エネルギー(再エネ)を自分ごととして考える場をつくります。その場作りを通して、ボトムアップのまちづくりに貢献することを目指しています。
夏至は一年でもっとも夜が短い日。せめて夏至の夜くらいはキャンドルの明かりですごし、電気にたよらない生活をためしてみませんか──それがキャンドルナイトです。
子どもたちが健やかに育つことを願って「ほっとする椅子」を製造、販売する木村光一さんと、木村さんに伝統的な林業によって生まれる杉材を提供する三浦妃己郎さんを取材しました。
ヘチマを乾燥させて作ったスポンジは、たわしの代わりにもなり、台所の洗い物や家の中の掃除に役立ちます。天然素材でマイクロプラスチックが出ず、使ったあとは土に還ります。
6月5日は #世界環境デー であり、日本では #環境の日 です。また6月は環境月間。みんなで学んだり、発信したり、行動したりしましょう。
10代のはじめから家族のお世話をする「ヤングケアラー」を経験し、その後、子育てや祖母の介護もしてきた友田さんは、子どもたちにとって一番大切なことは、自然や世界、生命への信頼を育むことだといいます。
観光業において今注目されている「サステナブルツーリズム」。その概念を取り入れつつ、もっと手軽な「ゆるサステナ旅」を紹介します。「ゆるサステナ旅」では、自然に沿った選択をして心地よい気分で旅することを大切にします。あなたらしくサステナブルに旅するアイデアをお伝えします。
固形せっけんはきれいにする成分が多く、安く、プラスチックをほとんど使わないですみます。目にみえて手にふれられるせっけんで、シンプルなくらしをしてみませんか。
重曹とクエン酸は天然の成分であり、掃除に役立ちます。合成洗剤を使わずにキッチンや風呂場、部屋をきれいにできます。
沼津市のサバ節工場をDIYで生まれ変わらせた「循環ワークス」は、地域のコミュニティです。ここを起点にモノ、ヒト、コトの循環が生まれています。
「エシカル、サステナブル、SDGs」であつかわれるキーワードを一覧できるように整理しました。
本日からエシカルSTORYを再開します。また記事を更新し、SNSを動かして行きますのでよろしくお願いします。
グルテンフリーとは、小麦タンパクの一種であるグルテンをとらない食生活を指します。グルテンをとらない生活が、体質改善や心身のパフォーマンス向上につながりやすいなどの理由から、注目が高まっています。
自然栽培は、農薬や肥料を使わない農法です。自然栽培で育てられた作物は、農薬や肥料の助けが得られない分、自らの力で栄養をためて、免疫力を高めます。
韓国では、ヴィーガンコスメは手軽に買えるコスメとしてMZ世代(ミレニアム世代+Z世代の造語)に人気があります。なぜ韓国で若者に流行っているのか、その理由と注目のコスメブランドを紹介します。