今回は、香りとその歴史についてご紹介しながら、エシカルな香木と香草の魅力をお伝えします。
「エシカルドリームラジオ」を運営され、これまで140人以上の「エシカルドリーマー」の声を届けてきた布谷真侑未さんの想いを取材しました。
詩人のまど みちおさんの「朝が来ると」という詩を手がかりに、エシカルとサステナビリティについて考えます。
「ペイ・フォワード」をすることはエシカルです。「ペイ・フォワード」とは、「見返りを求めず、先によいことをすること」を指します。
「エシカル」「サステナブル」に関する情報を発信する11のサイト(メディア)をまとめました。
Green Comfortは、持続可能なものづくりに取り組むデンマークのブランドです。今回ご紹介する暖かな靴「ウールコンフォートシューズ」は、フェアトレードを通じて、ネパールで働くひとや子供たちの就学などを支援しています […]
「やさしいせいふく」は中高生が立ち上げたエシカルファッションの団体です。「やさしいせいふく」は服のデザインと販売を通して、消費者が環境問題への関心を持つきっかけを作ろうとしています。
今回は、環境にやさしい羊毛でできたブランケットの紹介です。天然繊維にこだわり、動物福祉に配慮した北欧ブランドの製品です。
レイチェル・カーソンの本『センス・オブ・ワンダー』は、「自然の不思議さと神秘に驚嘆する感性」を持つことを教えてくれるエッセイです。
「いまここ」に集中するマインドフルネスは仕事の効率が上がり、心の安定にもよいと言われます。もともとは仏教の禅(ぜん)やインドのヨガから発展したようです。
「エシカルなパソコン」という新しい領域を開拓されるZERO PCの代表 青山明弘さんに取材しました。環境負荷ゼロのパソコンを作り出そうと事業を立ち上げた青山さん。その背景にはずっと抱えていた「難民」への思いがありました。
「エシカル」「サステナブル」「SDGs」は、どれも環境や社会への配慮を表す言葉で、経済も含めた対策を考えるものです。では、どこがどうちがうのかを解説します。
そろそろ寒さが迫る季節です。手先や足先が冷えやすい、のどを痛めやすい、心身の調子を底上げしたい、そんな時に合うハーブティーと、ハーブにかかわるエシカルを紹介します。
エシカルとは与えること。誰かに贈り物をしたり、手紙を書いたりすることはエシカルかもしれません。秋冬の気分が変わりやすい時節、せわしなく落ち着かない頃にお互いを気遣うのはよいことだと思います。ところで、マザー・テレサはこんな風に言っています。「傷つくまで与えなさい。微笑みとともに」(Give until it hurts ──with a smile.)
秋冬のジャケットやコートを選ぶのに、エシカルなブランドを意識してみませんか。ここでは3つのブランドを紹介します。みなさまが自分らしいエシカルファッションを実現するお手伝いができれば幸いです。
コロナでこもちがちな日々、「どこかに旅行に行けたらいいのにな〜」と思う方も多いかもしれません。そこで、本による「エシカルなおうち旅行」をおすすめします。
今回の対談は『ポスト平成のキャリア戦略』の「プチ」続編として企画された。日本から発信するエシカルは、どのようなものになりうるか。NewsPicks 代表の佐々木紀彦さんと社外取締役の塩野誠さんが語り合う。
今回はスターバックスのエシカルに注目します。実はスターバックスは10年以上前から、コーヒー豆を買いつけるのに独自の「エシカルな調達」を心がけて来ました。
この記事では、マクドナルドの「エシカル」を紹介します。「あのファストフードのマクドナルドが……?」と思われるかもしれませんが、とてもエシカルな取り組みをしている企業です。
今回は、エシカルファッションにかかわる学生団体carutena(カルテナ)さんをご紹介します。carutenaは「服を捨てないという新しい選択肢を提供する」ために古着のアップサイクル、リメイクをして販売しています。そのメンバー3人に事業のコンセプトや事業を始めたきっかけについて伺いました。