今回はスターバックスのエシカルに注目します。実はスターバックスは10年以上前から、コーヒー豆を買いつけるのに独自の「エシカルな調達」を心がけて来ました。
「エシカルな食べ物」といわれて、ぱっと「これ!」と浮かぶでしょうか。エシカルな食べ物にはなにがあるのか、考えてしまうかもしれません。この記事ではいろいろな切り口から「食のエシカル」を紹介します。
東京都町田市で、困っているひとびとを支援する市民活動が厳しい状況に置かれています──「みんなでコロナを乗り越えるぞ基金@町田」によるクラウドファンディングは、市内の多くの市民活動を応援したいという思いで立ち上げられました。
「エシカルってなんですか?」と聞かれるたびに、「ひとや環境に優しいことです」と答えています。それが一番、易しい答え方だからです。ところが、先日、保志さんへのインタビュー記事を載せてから、「この記事にはこの言葉がぴったりだ」と考えました。
飲食業を中心に据えて、地域をプロデュースする株式会社キープ・ウィルダイニング代表取締役の保志真人さんにお話を伺いました。
吉井さんの原点にあったのは、「子供たちの安全と安心を守りたい」というエシカルな思い。もともと児童館で働いていた経験を活かして「#オンライン児童館」の活動を始めました。
発達に障がいをもつ学童の療育活動と、知的障がいをもつ利用者を主な対象としたデイケアを行っているTさんにお話を伺いました。
チョコレートの原料となるカカオ豆の生産地ガーナで活動する社会起業家の田口愛さんに、ガーナの魅力や活動に至るまでの経歴を伺いました。