給水スポットを増やし、マイボトル(水筒)に水を入れられるとよいでしょう。そうすれば、ペットボトルなどのプラスチックごみを減らし、それにともないCO2を減らし、脱炭素を進められます。
エシカル、サステナビリティ、ESGに関する情報をインターネットで集められる10のメディアを紹介します。
湯たんぽは、ふとんや体を温めるのに役立ちます。省エネで、環境にも経済にもやさしい道具です。
地域資源を活用し、耕作放棄地の再生をはかる「さがみこベリーガーデン」は、ソーラーシェアリングを通じて、食とエネルギーのテーマパークを構築し、地域活性化と新たな交流の場作りをめざしています。
エシカルSTORYで取材してきた方々が、その後どう活躍されているか。4名の今を紹介します。
古くなったタオルやふきんをてきとうな大きさに切れば、ぞうきんとして使えます。ふだんの掃除や年末の大掃除にどうぞ!
今「エシカル消費」は中学校・高校の教科書に載っています。エシカル協会はエシカルが広がるために教育が一番大事だと考えています。
Web3と呼ばれる技術の一つであるDID/VCを使うと、身分や資格の証明をデジタルで安全に管理することができます。
ローカルフォトグラファーの北村さんは町田市100人カイギの発起人です。約2年にわたるプロジェクト運営を通して、さまざまなひとたちがいるなかで、ゆるやかなつながりが生まれていくことに街の豊かさを感じたといいます。
10月は「食品ロス削減月間」です。日本の食品ロスは年間472万トンで、2016年からほぼずっと減り続けています。
子どもたちが屋外で遊べる「冒険遊び場」を運営してきた岡本さんは、活動の理念を大事にしてきました。そして、子どもたちや活動から学んだことが自分の子育てと人生を豊かにしてくれたと語ります。
夏休み明けは学校に行きたくなくなったりする時期です。もし学校に行かない選択をしたのでしたら、学校に行かなくてもできることを紹介します。
乾物は長く保存できて、栄養もあって、おいしいです。フードロスも減らしやすく、エコな食材です。
ピクルスはかんたんにつくれて、保存もきき、アレンジができる料理です。たっぷりの酢や野菜をとれるので、健康や美容にもよく、夏バテ対策にもなります。
ラジオ体操は全身をほどよく使う運動としておすすめです。朝、地域で集まってしたり、歌や楽器の練習前にすることもあります。
クエン酸ジュースをつくって、夏の暑さや疲れの対策にできます。クエン酸はエネルギーを生み出す手助けをしたり、胃腸によい効果があります。粉のクエン酸を水に溶かせば、かんたんにつくれます。
「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い!」をかかげ、みんなの力で海をキレイにする活動を続ける NPO法人海さくら。エシカルSTORY代表の木村が海さくら主催のゴミ拾いに参加してきました。
気象病は、天気が大きく変わるときに起こる不調です。軽い運動や耳のストレッチ、規則正しい生活などの予防と対策があります。
まちだ自然エネルギー協議会は、自然エネルギー(再エネ)を自分ごととして考える場をつくります。その場作りを通して、ボトムアップのまちづくりに貢献することを目指しています。
夏至は一年でもっとも夜が短い日。せめて夏至の夜くらいはキャンドルの明かりですごし、電気にたよらない生活をためしてみませんか──それがキャンドルナイトです。