エシカルSTORYが 2025年6月10日〜7月20日に実施したクラウドファンディングで、支援者のみなさまのお名前と声をご紹介します。
カンボジア旅行記。なにげない日常の風景で、食や教育、通貨に注目した時、目の前の食事を大切にすることや、誰かの話をしっかりと聞くことの大切さに気づきます。小さなことからエシカルライフは実践できます。
広島と長崎に原爆を投下した人の孫であるアリ・ビーザーさんは、原爆と平和について知らせる映像作家です。アリさんは「被爆者の話を真正面から聞く勇気と心」が大切だと言います。その勇気が、知ること、考えること、かかわることにつながります。
着床前遺伝子診断は、不妊治療に関わる検査の1つです。「体外受精」で得られた胚を妊娠前に検査することにより、妊娠しやすい胚を選んだり、遺伝病を持たない胚を選んだりすることができます。しかし、この胚の検査は「生命の選択」とし […]
エシカルSTORYのクラウドファンディングは、2025年6月10日〜7月20日まで40日間おこなわれました。78名から635,500円のご支援をいただきました。
夏が旬のみょうがは、栄養豊富で夏バテ防止にもぴったりの食材です。簡単につくれて保存もきく「みょうがの甘酢漬け」のレシピを紹介します。
「エシカル」という言葉は、1990年頃にイギリスではじまった「エシカル消費」に由来します。その後、エシカルは買い物だけでなく、生活全般に意味が広がりました。今では、エシカルはサステナビリティやSDGsと同じように、自然環境や人権、企業のあり方や仕事の革新、お金の循環や地域の支え合いまでふくみます。
ハーブティーは「心と身体をケアする飲み物」です。さらにメディカルハーブティーは、植物の効能だけを使って体調をととのえ、良くする飲み物です。
洗たくは、水の使用量の多さやマイクロプラスチックの流出などにより、環境に影響を与えています。すすぎの回数や洗剤を変えたり、洗たくネットを使うことで、環境にやさしい洗たくができます。
ハラスメントや差別を防ぐ「アクティブ・バイスタンダー」(行動する第三者)として動くためのワークショップを受けました。
スーパーや道の駅でたけのこを見ると、春の訪れを感じます。たけのこのアク抜き(下処理)の方法や、シンプルな材料で作る「たけのこご飯」の作り方を紹介します。
発酵食品をとることで体がととのいます。季節の変わり目や調子をととのえたい時に、納豆、キムチ、チーズ、パン、ヨーグルトを食べたり、味噌や醤油などの調味料を使うことがおすすめです。
社会課題に向き合う人が集まるイベント IMPACT SHIFT 2025(開催:3月1日, 2日。京橋エリア)のレポートです。ステージ、ワークショップ、ブース出店について報告します。
「気候変動でなにが起きているのか?」「どんな対応が求められているのか?」を日本気候変動イニシアティブの共同代表 セルジオ加藤さんに聞きました。
日本では今、836の企業、金融機関、自治体、NPOなどが「気候変動イニシアティブ」というプラットフォームに参加して、気候変動に対して積極的に行動しています。
終戦後の貸本屋から始まった町田の久美堂は、エシカルな本屋です。早くから店舗のバリアフリー設計を手がけ、さまざまなお客さまと子どもが集まれる地域のコミュニティを目指しています。
給水スポットを増やし、マイボトル(水筒)に水を入れられるとよいでしょう。そうすれば、ペットボトルなどのプラスチックごみを減らし、それにともないCO2を減らし、脱炭素を進められます。
エシカル、サステナビリティ、ESGに関する情報をインターネットで集められる10のメディアを紹介します。
湯たんぽは、ふとんや体を温めるのに役立ちます。省エネで、環境にも経済にもやさしい道具です。
地域資源を活用し、耕作放棄地の再生をはかる「さがみこベリーガーデン」は、ソーラーシェアリングを通じて、食とエネルギーのテーマパークを構築し、地域活性化と新たな交流の場作りをめざしています。