今「エシカル消費」は中学校・高校の教科書に載っています。エシカル協会はエシカルが広がるために教育が一番大事だと考えています。
Web3と呼ばれる技術の一つであるDID/VCを使うと、身分や資格の証明をデジタルで安全に管理することができます。
ローカルフォトグラファーの北村さんは町田市100人カイギの発起人です。約2年にわたるプロジェクト運営を通して、さまざまなひとたちがいるなかで、ゆるやかなつながりが生まれていくことに街の豊かさを感じたといいます。
10月は「食品ロス削減月間」です。日本の食品ロスは年間472万トンで、2016年からほぼずっと減り続けています。
子どもたちが屋外で遊べる「冒険遊び場」を運営してきた岡本さんは、活動の理念を大事にしてきました。そして、子どもたちや活動から学んだことが自分の子育てと人生を豊かにしてくれたと語ります。
夏休み明けは学校に行きたくなくなったりする時期です。もし学校に行かない選択をしたのでしたら、学校に行かなくてもできることを紹介します。
乾物は長く保存できて、栄養もあって、おいしいです。フードロスも減らしやすく、エコな食材です。
ピクルスはかんたんにつくれて、保存もきき、アレンジができる料理です。たっぷりの酢や野菜をとれるので、健康や美容にもよく、夏バテ対策にもなります。
ラジオ体操は全身をほどよく使う運動としておすすめです。朝、地域で集まってしたり、歌や楽器の練習前にすることもあります。
クエン酸ジュースをつくって、夏の暑さや疲れの対策にできます。クエン酸はエネルギーを生み出す手助けをしたり、胃腸によい効果があります。粉のクエン酸を水に溶かせば、かんたんにつくれます。
「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い!」をかかげ、みんなの力で海をキレイにする活動を続ける NPO法人海さくら。エシカルSTORY代表の木村が海さくら主催のゴミ拾いに参加してきました。
気象病は、天気が大きく変わるときに起こる不調です。軽い運動や耳のストレッチ、規則正しい生活などの予防と対策があります。
まちだ自然エネルギー協議会は、自然エネルギー(再エネ)を自分ごととして考える場をつくります。その場作りを通して、ボトムアップのまちづくりに貢献することを目指しています。
夏至は一年でもっとも夜が短い日。せめて夏至の夜くらいはキャンドルの明かりですごし、電気にたよらない生活をためしてみませんか──それがキャンドルナイトです。
子どもたちが健やかに育つことを願って「ほっとする椅子」を製造、販売する木村光一さんと、木村さんに伝統的な林業によって生まれる杉材を提供する三浦妃己郎さんを取材しました。
ヘチマを乾燥させて作ったスポンジは、たわしの代わりにもなり、台所の洗い物や家の中の掃除に役立ちます。天然素材でマイクロプラスチックが出ず、使ったあとは土に還ります。
6月5日は #世界環境デー であり、日本では #環境の日 です。また6月は環境月間。みんなで学んだり、発信したり、行動したりしましょう。
「社会を考える対話カフェ(社会対話)」は、社会や政治のことを気がねなく話せる集まりです。「社会をよくしたい」と考える人が安心して話せる場をつくりたいという思いで活動しています。
10代のはじめから家族のお世話をする「ヤングケアラー」を経験し、その後、子育てや祖母の介護もしてきた友田さんは、子どもたちにとって一番大切なことは、自然や世界、生命への信頼を育むことだといいます。
LIXILは、開発途上国向け簡易式トイレシステム「SATO」や手洗いステーション「SATO Tap」を世界に普及させています。これにより、途上国の水と衛生をめぐる環境をよくする取り組みを推進しています。