私たちのストーリー

エシカルSTORYは「よりよく生きようとするひとの魅力を伝えるWebメディア」です。

「エシカル(ethical)」とは「倫理的」という意味の言葉です。私たちはエシカルなひと、すなわち「よりよく生きようとする」ひとを取材し、その魅力をストーリーとして伝えます。


「エシカル」という言葉は、「エシカル消費」(環境や社会に配慮した商品を買うこと)から始まり、いまでは組織の事業や活動、個人のライフスタイルについても「エシカルな」と形容されることが増えました。もっと言えば、「生き方」そのもののエシカルが問われる時代です。

私たちは「エシカル」という言葉を「ひと、環境、社会、地域、文化に配慮したライフスタイルを作ること」と定義しています。

そう考えると、たとえば “Fridays For Future”(グレタさんが始めた、気候変動を止めるための行動)もエシカルですし、SDGsを達成しようとする動きもエシカルといえます。また、食の「地産地消」もエシカルですし、芸術を重んじ、伝統を学ぶこともエシカルです。このようにエシカルという言葉の幅は広いものです。


私たちは本サイト「エシカルSTORY」において、エシカルな価値観を発信します。その時に次のことを大切にします。

  • 多様性:異なるひとたちが共存すること。バックグラウンドのちがいや壁があるとしても、理解とコミュニケーションに努めること。
  • 思想、哲学:最新情報や知識のまとめにとどまらず、「エシカル」について思想や哲学を深めること。それは現在のエシカルを世界中の古典や歴史に照らすことから生まれる。
  • 横断性:領域や専門分野、すでにある枠組みを超えて思考すること。


この事業を通じて、みなさまと未知の世界を切り拓こうとする勇気と情熱を分かち合い、世界と人間に対する信頼を確かめ続けたい、と願っています。

2020年6月13日
(2020年11月改訂)

エシカルSTORY 代表/編集長 木村洋平



代表/編集長 木村洋平 

1983年東京生まれ。東京大学 教養学部(科学史・科学哲学 専攻)卒業。和光大学大学院 社会文化総合研究科 修了。作家としてヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』の新訳(社会評論社, 2007)をはじめ、文化史のエッセイ『珈琲と吟遊詩人 不思議な楽器リュートを奏でる』、主著『遊戯哲学博物誌』などを出版。フリーランスの編集者・ライターとして KADOKAWA、丸善出版、工作舎、はるかぜ書房で主に書籍の制作を担当する。手がけた本は科学思想史、ジャズの歴史、平成の文学史、介護、ファンタジー小説、俳句など。また、刊行記念イベントや読書会も主催。2020年、哲学・倫理の探究と社会課題への関心、福祉領域でのボランティア経験を活かして「エシカルSTORY」を立ち上げる。北海道を旅することと珈琲が好き。


編集長 Masumi

学生時代より環境問題や社会の持続可能性に関心があり、欧州の大学に留学しサステナビリティを研究。専門分野はサステナブル・ビジネス、ESG情報開示、異文化コミュニケーション。関心領域はライフスタイル、健康、美、食などのウェルビーイング。


ブランディング/デザイン担当 新川春男(Oruha Design)

1963年愛知生まれ。アイホン株式会社、TOKIデザイン室、市川事務所に勤務。また、Oruha Design としても活動。デザイナー・アートディレクターとして、日経BP、リクルート、みずほ総合研究所、NTTファシリテーズ総合研究所、GEメディカルシステムズ、三菱商事、水俣フォーラムなどのCI・VI、新聞、雑誌広告、パンフレット・PR誌、書籍、雑誌などのデザイン制作にたずさわる。趣味は自転車と山歩き。


事務局 別本悠果

1995年富山生まれ。立命館大学 法学部 卒業。学生時代はシンガポールへの短期留学や学生支援団体で活動を行う。デザイン事務所で経理総務などバックオフィス業務全般にたずさわる。京都と読書と写真が好き。